侵略!猫娘

[日記]風と桶に関するいくつかの考察じゃなイカ
風が吹くと桶屋が儲かるのである
有名な話では


大風で土ぼこりが立つ
土ぼこりが目に入って、盲人が増える
盲人は三味線を買う(当時の盲人が就ける職に由来)
三味線に使う猫皮が必要になり、ネコが殺される
ネコが減ればネズミが増える
ネズミは桶を囓る
桶の需要が増え桶屋が儲かる


ということである
でも他にはないだろうか
少し考察してみることにする




風が吹く
洗濯物が飛ぶ
着るものがなくて風邪を引く
寝込む
枕元に水を入れる桶が必要
桶屋が儲かる




風が吹く
部活が中止
ゲーセンに行く
Jubeatをプレイ
一人じゃさみしい
桶屋がローカル



風が吹く
露天風呂の男湯と女湯を隔てる壁が倒れる
女が桶投げるのにたくさん必要になる
桶屋が儲かる




風が吹く
女子中学生のスカートの中見ちゃう
その女子中学生にいきなり振り向かれて「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」って言われる
女子中学生が俺のシャツをチョコンと指で掴んでずっとついてくる
家までついて来て「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」とか言ってくる
もう理性が吹っ飛んじゃって・・・
部屋に入った途端、いきなりスカートを
(省略されました。全てを読むには桶を買ってください)
桶屋が儲かる